特許庁によるGitHubを通じたオープン・イノベーションプロジェクト

/2017

プラットフォームの調査をしていたときに面白いものを見つけたので紹介します✨

 

特許庁、GitHubを活用した「知的財産デュー・デリジェンス標準手順書」のオープン検証事業を11月21日より開始

株式会社NTTデータ経営研究所とギットハブ・ジャパン合同会社は、特許庁の受託事業として、事業提携やM&A等の意思決定を行う際に用いる、知的財産活動に関する調査(知的財産デュー・デリジェンス、以下、「知財DD」という)の標準手順書の策定のため、GitHubを使用したオープン検証事業を開始することを発表いたします。

 

こちらがそのGitHub画面。

特許庁, GitHub, オープン・イノベーションプロジェクト

すでにいくつかのIssueとPull Requestが行われているようです。

https://github.com/SKIPDD/DueDiligence/pulls

 

公式には「オープン検証事業」とされていますが、以下の文章からは”オープン・イノベーション”を体現しようとしている姿勢を感じます。

『本事業では、インターネット上のオープンな環境で、幅広く多くの方から具体的な修正案を公募するため、オープン検証のプラットフォームとして世界最大級のバージョン管理ウェブサービスであるGitHubを採用しました。』

 

私自身、ソーシャルメディア領域の仕事に長く関わっていて感じるのは、本質的にソーシャルの持つインパクトを引き出すためには、オープンであるべきだということです。

「知的労働」と「オープンであること」は現在は相反するものとされていますが、より良いものやプロジェクトへ導くために、知見を共有し合うというカルチャーがエンジニア以外にも広がったら、どれだけ創造的な働き方が出来るのかな?というのが最近考えていることです。

 

フレームダブルオーでは、今2つの事業の準備をしています。詳しくは会社ブログでもお知らせしていければと思います💡


原 麻由美
フレームダブルオー株式会社 代表
株式会社SD/LA 代表
プロフィール / インタビュー / フレームダブルオー

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