起業4年目、グローバルスタートアップを始めます

/2014

こんにちは。オウンドブログを始めました。

突然ですが、4月をもって、共同創業者として起業した株式会社ファンブックを離れました。5月から、NYに本社をおく知人の会社にジョインし、グローバルスタートアップの立ち上げを行っています。

起業への思い

突然のことで何かあったのかとびっくりされてしまうと思うので、自分が起業に至る以前のことから書いておきます。

だいたい10年前のことです。
当時、個人投資家ブームの背景もあり株に熱中していました。ファンダメンタル投資に憧れて、アルバイトでお金を貯め、スクリーニング→決算書を読む→選定→売買を繰り返しては、学んだことやメンタル面の反省点をブログ(当時のLivedoor株ログ)に書いて、株ログの先輩方とおしゃべりするのを楽しんでいました。

将来は自分も会社を経営してみたい、でもいくつになったら出来るのかな、なんてことを周りの友だちに話していると「女の子なのに変わってるね」と言われながらも、2007年、当時上場準備中のメーカー系ベンチャーに就職しました。入社と同時に新規事業の責任者を任され、目の前の課題を必死で解決しているうちに、1年で最年少管理職、2年で経営企画と新規事業を兼務・・と、気づけば猛スピードでキャリアアップしていました。会社が上場してしばらく経ち、一つの区切りを感じたので卒業しました。独立するにはまだ未熟さを感じていたので、次にキャリアを作るならアジア圏のVCで働きたいと思っていたところ、サムライインキュベートさんと偶然出会い、思いがけず起業することになりました。

2011年、いざ憧れていた経営者(とは名ばかりの起業家)になってみると、とても大変で、経営以前に零細ベンチャーが生き残ることの厳しさを知りました。国内だけを見ても、生命力の強い企業や素晴らしいプロダクトはいくらでも存在して、そんな環境下で自分がどんな価値を生み出せるのか?常に悩んでいました。

2014年、起業から4年目を迎え、収益が上がるビジネスリソースが構築でき、一流企業の方々とも取引させて頂けるようになり、達成感もありましたがもっと異なる価値に挑戦したいという意識がありました。このまま会社を大きくするか、またふりだしに戻って起業するかの2択があり、起業を選びました。もしかするとかっこいい野心のように聞こえるかもしれませんが、「誰かと同じことをして埋もれるのが怖い」という不安の裏返しです。長くなりましたが起業の経緯はそんな感じです。

新しい会社について

ジョインするとは言っても名ばかりの会社で、収益基盤はこれから作っていきます。以下、設定したビジョンです。

”Create the value for our friends through connecting the global vision.”

詳しくはWEBサイトを製作中なので少しだけ、グローバルPR/CRMを基軸にビジネスを展開していく予定です。興味を持って頂ける方はメッセージをもらえると嬉しいです。

最後に

今回のことにあたり、私の話を聞いて、このブログをゼロからデザインしてくれた親友に深く感謝です。不安だったときに、「自分の感性を大事にした方がいいと思う。」とアドバイスをくれて、心から助けられました。ほんとにありがとう。これからもよろしくね。

HARA MAYUMI


原 麻由美
フレームダブルオー株式会社 代表
株式会社SD/LA 代表
プロフィール / インタビュー / フレームダブルオー

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