江戸時代の火消が羽織った刺子袢纏

/2016

途絶えてしまった技術を承継する、職人さんの想いが詰まった手仕事を羽織らせていただきました。
江戸時代の火消が羽織った「刺子袢纏」という衣裳で、手仕事による織物の上に、絵柄をつけられているそうです。

火消というとこのイメージなのですが⬇️
なんとこの色鮮やかな図柄は、羽織の裏側だそうです。

こんなに素敵なのになんで裏側? と思ってしまいますが、
当時の火消が火事を沈めた後に、羽織を脱いで、
「火事を消したのはうちの組だぞ〜〜〜」とひらひらと振りかざす慣習があったそうです。

今では燃えない素材でできたユニフォームに変わってしまい、
この技術も100年近く途絶えていたそうで、現代この衣裳を作れる職人さんはたった1名になってしまったとか。
数十年以上経っても色あせない作品を手に取らせて(さらに羽織らせて🙇)頂き、今でも夢のようです・・

詳しくはまたお知らせします💡


原 麻由美
フレームダブルオー株式会社 代表
株式会社SD/LA 代表
プロフィール / インタビュー / フレームダブルオー

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