ソーシャルメディアが及ぼす脳とホルモンへの影響についてのインフォグラフィック(過去ブログ転載)

/2016

※このブログは2011年12月に書いた過去記事からの転載です。

面白いインフォグラフィックがあったので訳してみました。

ソーシャルメディアによって集中してものを見る時間が12分から5秒へ(10年間での変化)

<集中力について>

・若者の方が、年配者より集中力が続かない
・25%は、友達や親戚の名前を忘れることがある
・7%は、自分の誕生日でさえたまに忘れることがある
・なべややかんを沸かしたまま忘れることがある

<中断について>
わたしたちの脳は新しい作業をするたびに、再設定されています。
つまり、作業を中断することは、生産活動において致命的ですが、インターネットは注意を分散させるようにデザインされているのです。
・平均的なビジネスマンは、1時間にメールボックスを30~40回チェックする(1.5分につき1回)
・Twitterユーザーのうち1200万人は64アカウント以上をフォローし、150万人は511アカウント以上フォローしている。
・facebookユーザー全体は毎月7000億分facebookを使っている。
・facebookユーザー全体は毎日2000万アプリをDLしている。
・41.6%の人が、モバイル経由でemailを使っている。

<ソーシャルメディア中毒の症状>
・つねにモバイルが振動しているような幻覚・幻聴。
・モバイルを手にとろうと思ってつかもうとしたら、そこにはなかった。
・貧乏ゆすり、落ち着きがない。

<ホルモンへの影響>
・ソーシャルメディアユーザーがオンラインだと、「信用」や「共感」といった感情を刺激するオキシトシンというホルモンが急上昇する。
・オキシトシンは、ソーシャルメディアでやりとりをしているとき、顔を向き合わせたコミュニケーションと同様に分泌される。
・アドレナリンは急激な環境の変化によって生まれやすく、ソーシャルメディアがもたらす絶え間ない変化は、アドレナリンの分泌につながる。
・誰かがtweetをするたびに、ストレスホルモンも下がる傾向がある。

 
(出典: Social Times, Assisted Living Today )
インフォグラフィック全体はこちらで。

原 麻由美

フレームダブルオー株式会社 代表

株式会社SEEDATA L 代表

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