人生におけるLTV(生涯人生価値)の活かし方

/2016

先日、とあるショックな出来事がありました。

Facebook上で、知人の訃報を知ったからです。

大手コンサルティング会社で活躍していた知人で、数年前に独立されたと聞いていましたが、つい先日蜘蛛膜下出血で倒れ、息を引き取られました。

以前に私が起業したばかりの頃にお祝いして頂き、「自分も将来は地元の福岡で事業を興したい」という夢を伺っていたばかりに、その夢が動き始めた矢先に、早すぎる展開となってしまい、とても残念でなりません。

独立を知った時点で福岡へ伺えばよかった、もっと話したいことがあったのでは、と、今でこそ色々な思いがよぎりますが、故人とはもう連絡手段がないという現実に、過ぎ去ってしまった時間を振り返ることの虚しさを感じます。

Facebookを開けば、その方のなくなる前の近況を知ることが出来、なんとなく顔を合わせられたような感覚さえ覚えますが、相手から見れば、自分は見えない大多数のなかのひとり。「◯◯さん、きっとうまくいっているんだろうな」という感想でやり過ごしてしまっていた自分の甘さを思い知ります。

誰にでも想定外の不幸が発生し得るという条件下において。
電話やメール、その他のコミュニケーションツールなど、日々様々なメッセージのやり取りが発生する現代において。
仕事かプライベートを問わず、本当に自分にとって連絡すべき相手は誰なのか。大事にしたい時間は何か。

その優先度を整理できるだけでも、より有意義な人生の使い方が出来るのでは、と感じる出来事でした。

*故人のご冥福を心よりお祈りいたします。

原 麻由美

フレームダブルオー株式会社 代表

株式会社SEEDATA L 代表

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